なんて言ってるのかは分かるが、なにを言ってるのかはよく分からない。だが、それがいい。『水曜日のカンパネラ』 [音楽]
水曜日のカンパネラ
「水曜日のカンパネラ」の語源は、水曜日に打合せが多かったから・・・と言う理由と、それ以外にも、様々な説がある。
当初グループを予定して名付けられていたが、現在ステージとしてはコムアイのみが担当。
それ以降、ボーカルのコムアイを中心とした、暢気でマイペースな音楽や様々な活動がスタートしている。
コムアイは成人しても未だ「クロール」と「逆上がり」ができないという弱点を持つ。
高校生時代には、いくつかのNGOやNPOに関わり活発に動き回る。
サルサダンスに毒され、キューバへ旅し、同世代100人のチェキスナップとインタビューを敢行。
その後は、畑の暮らしを体験したり、たまに海外へ。
最近は、鹿の解体を習得中。
好物は、今川焼と明石焼といきなり団子。
また、“サウンドプロデュース”にKenmochi Hidefumi。
その他、“何でも屋”のDir.F。
などが、活動を支えるメンバーとして所属。
摩訶不思議な曲の数々は1度聴いたら耳に残ること間違いなし。
脈絡のない言葉遊びの歌詞は何度聴いても覚えられないことこの上なし。
千利休
ちなみにカンパネラはイタリア語で"小さな鐘"という意味らしいです。
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